知覚の自動化に抵抗する手段として絵画体験による「異化」が重要であると考え、その扉としての絵画を制作しています。

※異化とは
日常的言語と詩的言語を区別し、(自動化状態にある)事物を「再認」するのではなく、「直視」することで「生の感覚」をとりもどす芸術の一手法だと要約できる。つまり、しばしば例に引かれるように「石ころを石ころらしくする」ためである。
(Wikipediaより抜粋)

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色覚多様性について

私は色覚多様性のうち、D型色覚(2型2色覚)です。
色の知覚はほとんどの場合自動化されています。
私は「色弱者」として色というものを異化させることを最重要視しています。

2021.11/15